2025年後半の振り返り、最終回です。
11月23日、広島県立総合体育館にて、 第5回日本傳少林寺流型総合全国空手道選手権大会が開催されまし た。
福岡支部からは、 全国レベルの大会では過去最多となる5名が出場しました。
各選手の試合結果と詳細をご報告いたします。
まずは、入賞した選手から。
佐々木実桜選手
小学生高学年型の部 ベスト8
汪輯(ワンシュウ)の部 準優勝
良く頑張りました!
全国レベルの大会に出場する為、 父親である私のテンションがいつも以上に上がってしまい、 親子と言えどもコンプラ違反じゃないかと思われる厳しい指導をし てしまいました、ゴメンね(汗)
しかし、そんな厳しい指導にも、挫けず耐えて努力した結果、 全国準優勝という素晴らしい結果が得られました。
本当に良く頑張った!おめでとう!!
日原梨華選手
一般級の部 第3位
幼少期から偉大なお父様、日原先生から指導を受けていたため、 しばらくブランクがあったとはいえ、 福岡支部に初めて来た時から完成された選手でした。
とはいえ、試合経験のほとんどは子供の頃であったため、 今大会に向けて、一般の部で戦うために力強さを身に着けました。
とはいえ、試合経験のほとんどは子供の頃であったため、
準々決勝の汪輯の型には痺れました!終盤の 見せ場である前蹴りを見て、観客席がどよめいていました!!
準決勝で惜しくも敗れてしまいましたが、気持ちを切らさず、 3位決定戦で見事勝利!
本人は結果に満足出来ていませんでしたが、 大きなインパクトを残してくれました。
更なる飛躍を期待しています。
おめでとうございます!
冨永杏実選手
一般女子段の部 第3位
ここ数年は、 出場する大会でほぼ毎回好成績を収めてきた冨永選手。
ついに全国レベルの大会で入賞してくれました!
おめでとうございます!!
持ち前の、 スピード感のあるダイナミックな型で勝ち上がっていく姿は、 いつ見ても爽快です。
しかし、決勝戦を戦った選手たちと比較すると、 型の正確性や表現力で見劣りしていまします。
社会人になり、 練習時間を確保するのも難しくなってきたと思いますが、 練習の質を上げていきましょう。
まだまだ成長出来る伸び代はあります。志を高く持ち、 引き続き頑張っていきましょう!
続いて、惜しくも入賞出来なかった選手。
山下凛人選手
一般級の部 準々決勝敗退
山下選手は、福岡支部開設年度から所属する古参の選手です。
小学生の頃は、コロナ禍のため大会が全く開催されませんでした。 その後出場した大会も、 本来よりも上のクラスに参加することになり、 自分の力を発揮出来る舞台に立てませんでした。
初めて自分の力を試すことが出来る今大会。 出場に向けて猛練習に励みました。
出場した5選手の中で、 大会前の練習によって一番成長出来たのは山下選手だと思います。
迎えた大会当日、山下選手は持てる力を最大限発揮しました。
最大の強みであるスピード感と力強さに加えて、 練習で身に着けた正確性を見せつけ、予選を勝ち上がりました。
準々決勝で惜しくも敗れてしまいましたが、練習以上の、 過去最高の汪輯でした。
今大会を通じて、1人の空手家として大きく成長してくれました。
今後は、自身の鍛錬は継続しつつ、 後輩たちの指導も行って欲しいです。
より一層の成長を期待しています!
齋藤優生選手
一般女子段の部 準々決勝敗退
今大会だけでなく、2025年は強豪選手との試合が続き、 思うような結果が出せなかったと思います。
しかし、悔しい思いをしながらも、1年間いつも、 誰よりもストイックに練習してきました。
その姿を一番近くで見てきた伊津美支部長と私は、 齋藤選手が大きく飛躍してくれると強く信じています。
昨年は厳しい練習を続けていく中で、 力強さという新たな武器を身に着けました。
今後は、上位選手に勝つために、 表現力に磨きをかけていきましょう。
実力で言えば、既に指導員の私を超えていると思いますが、 今後も遠慮せずに、細かい所まで口うるさく指導していきます。
引き続き頑張りましょう。
以上、3投稿に渡って2025年後半を振り返ってきました。
思い出しただけで胸焼けしちゃうくらい、とても濃い半年でした。
選手たちの頑張りを通じて、 私たち指導員はたくさん感動させて貰っています。
今後も福岡支部の選手たちの力になれるよう、 私たち指導員も精一杯努力いたします。
ホームページの投稿も極力サボらないように頑張ります!
それでは、2026年も宜しくお願いいたします!!





